昨年、IPAのセキュリティプレゼンター制度に登録する機会がありました。セキュリティプレゼンター制度とは、IPAが開発・作成した情報セキュリティコンテンツ等を使用し、企業に対して情報セキュリティの普及啓発を行う方の登録制度でして、私のようなセキュリティプレゼンターは、顧客企業へ情報を守るためのノウハウを提供し、事業維持と発展に貢献することができるとなっております。一応それなりの勉強をしまして、地域の中小企業の方々にセキュリティの観点からITのお話をさせて頂いております。ということで、今回はセキュリティの話をしたいと思います。
情報セキュリティプレゼンター制度URL
https://isec-portal.ipa.go.jp/supportsecurity/act002/core/prsntrPortal/
先日、日本経済新聞に2016年に最もよくつかわれたパスワードランキングが発表されておりました。見事1位は「 123456 」です。皆さま、何らかのシステムに対してこのパスワードを設定されておりませんでしょうか?万が一されている方がいらっしゃいましたら直ぐにでも変更をお勧め致します。因みに2位以下のランキングはこちら↓。
実は、これらよく使われるパスワードランキングはこの数年間ほとんど変わっていないようです。複雑なパスワードにすると、運用では不便になることも多々あります。しかしながら、いわゆるハッキング事件の多くはパスワード漏洩から多いのが事実です。どれだけ高価なファイアーウォールを構築したりしても、何らかの形でパスワードが解ってしまえば、意図も簡単にシステムにアクセス可能です。
また、運用効率を高めるのかセキュリティを高めるのか、どちらに比重をおくのかは昔からある話題ですが、結局のところ現場レベルでは運用効率を優先させているケースが多いように思われます。その結果が、このパスワードランキングがあまり変わっていない事を象徴しているように思います。
我々のようなITに携わる事業者が、セキュリティの大切さをもっと啓蒙させていく活動は大事だと改めて思った記事でした。
セキュリティに纏わる事は何なりお申し付け下さい。
2017年2月6日月曜日
2017年1月16日月曜日
FileMaker システム開発の実際 その1
今回は、一般的な業務システムの開発の流れをご紹介したいと思います。
当社は長年、業務システムの受託開発を行ってきました。その経験から、基本的な業務システムの開発の流れは下記のようになります。
一般的な業務システム開発フロー
企画・構想
(目的・何をどのように等やりたいこと)
↓
業務設計(省略する事もある)
(企画・構想を実現するための業務設計)
↓
要件定義
(システム化する業務を洗い出し、どういった機能を用意するかを決める)
↓
設計(仕様書作成)
(帳票や画面をどういったものにするか、構造などを決定し、文書にする)
↓
実装
(設計したものをプログラミングする)
↓
テスト
(作成したシステムをテストし、問題点等を洗い出し、修正を行う)
↓
リリース
(導入する)
現在も、基本的にはこのような流れで開発を行っております。システム開発というと、イメージ的にはプログラミングをする時間が長いように思われますが、実際はプログラミングする過程の前後に費やす時間が多いのが事実です。一般的にウォーターフォールモデルと呼ばれる方式での開発です。
一方、FileMakerでの業務システム開発は、下記の様になります。
基本的なFileMaker業務システム開発フロー
企画・構想
(目的・何をどのように等やりたいこと)
↓
業務設計(省略する事もある)(プロトタイプ作成)
(企画・構想を実現するための業務を設計)
↓
要件定義(プロトタイプ作成)
(システム化する業務を洗い出し、どういった機能を用意するかを決める)
↓
設計(簡易設計)(プロトタイプ作成)
(画面や機能・データ等の必要事項を書き出す)
↓
実装
(簡易設計したものをFileMaker上に実装)
↓
テスト
(作成したシステムをテストし、問題点等を洗い出し、修正を行う)
↓
リリース
(導入する)
FileMakerの場合は、要件定義や設計にあまり比重を置かずに(全く無視ではないです)、まずは動くモノをという形でプロトタイプ(試作品)を作成し、プロトタイプをベースに要件定義や設計を行っていく事が多いです。また、一度リリースしたものを改変していき、その時々に合った画面・機能を実装していきます。
従来型の開発方法では、設計から導入まで時間が掛かる事が多く、設計段階の構想と導入段階の構想が違っていることも良くあります。また手戻りも大変でした。そこで、FileMakerの利点である高速開発を利用して、なるべく構想から導入を早くして、システムを直ぐに使って頂けるように努めております。また、修正等も容易ですので、その時々の構想に合わせた改変が可能です。
続きはまた次回。
当社は長年、業務システムの受託開発を行ってきました。その経験から、基本的な業務システムの開発の流れは下記のようになります。
一般的な業務システム開発フロー
企画・構想
(目的・何をどのように等やりたいこと)
↓
業務設計(省略する事もある)
(企画・構想を実現するための業務設計)
↓
要件定義
(システム化する業務を洗い出し、どういった機能を用意するかを決める)
↓
設計(仕様書作成)
(帳票や画面をどういったものにするか、構造などを決定し、文書にする)
↓
実装
(設計したものをプログラミングする)
↓
テスト
(作成したシステムをテストし、問題点等を洗い出し、修正を行う)
↓
リリース
(導入する)
現在も、基本的にはこのような流れで開発を行っております。システム開発というと、イメージ的にはプログラミングをする時間が長いように思われますが、実際はプログラミングする過程の前後に費やす時間が多いのが事実です。一般的にウォーターフォールモデルと呼ばれる方式での開発です。
一方、FileMakerでの業務システム開発は、下記の様になります。
基本的なFileMaker業務システム開発フロー
企画・構想
(目的・何をどのように等やりたいこと)
↓
業務設計(省略する事もある)(プロトタイプ作成)
(企画・構想を実現するための業務を設計)
↓
要件定義(プロトタイプ作成)
(システム化する業務を洗い出し、どういった機能を用意するかを決める)
↓
設計(簡易設計)(プロトタイプ作成)
(画面や機能・データ等の必要事項を書き出す)
↓
実装
(簡易設計したものをFileMaker上に実装)
↓
テスト
(作成したシステムをテストし、問題点等を洗い出し、修正を行う)
↓
リリース
(導入する)
FileMakerの場合は、要件定義や設計にあまり比重を置かずに(全く無視ではないです)、まずは動くモノをという形でプロトタイプ(試作品)を作成し、プロトタイプをベースに要件定義や設計を行っていく事が多いです。また、一度リリースしたものを改変していき、その時々に合った画面・機能を実装していきます。
従来型の開発方法では、設計から導入まで時間が掛かる事が多く、設計段階の構想と導入段階の構想が違っていることも良くあります。また手戻りも大変でした。そこで、FileMakerの利点である高速開発を利用して、なるべく構想から導入を早くして、システムを直ぐに使って頂けるように努めております。また、修正等も容易ですので、その時々の構想に合わせた改変が可能です。
続きはまた次回。
2016年12月20日火曜日
iBeaconを使ってみる その1
今回はiBeaconを触る機会がありましたので、そちらを簡単にご紹介です。
iBeaconとは、iPhoneのiOS7に標準搭載されたことで、徐々に認知度が上がり最近は良く活用されている場面を拝見するようになってきました。技術的にはBluetooth Low Energy(BLE)を使った技術です。
具体的な利用例としては、店舗の前を歩くユーザーのiPhoneに商品やセール情報をプッシュ通知したり、店舗側でユーザーの動線を分析できたりなど、ネットとリアルを接続するような形で利用が進んでいます。この様な形を応用して、様々な場面での活用シーンが思い描かれます。
今回、お客様からの引き合いで、iBeaconを利用して入退場管理をしたいとの相談を受けました。そちらの調査を兼ねて、開発用のiBeaconとして、braveridge社のBVMCN1101AAを購入しましたのでそちらをレビューしてみます。
製品URL
http://www.products.braveridge.com/beacon/bvmcn1101aa-b/
大きさは、マウスより小さいといった感じでしょうか?超小型のマウスより少し小さい感じです。
上部中央に、小さな穴が二つあります。
一つは電源で、もうひとつは設定モードに入るスイッチです。
設定方法は、iPhoneアプリのLightBlueLEで行います。
この画面の中の、BBAAEditが対象のiBeaconになります。ここで設定モードのボタンを押すと
No Service から 1Serviceに切り替わり、各種パラメータを編集出来るようになります。
ここからは手順書通りに行えば上手く行きますが、私は勘違いしており、このUUIDで接続出来るものだと思っており、最初中々接続出来ませんでした。こちらで指定したUUIDを設定する事で、その後は問題無く接続可能でした。
取扱説明書
各種設定を完了すると、resetに01を入力します。
すると、次の画面が出て設定完了です。
次回は、この端末を活用したアプリケーションをご紹介致します。
2016年11月1日火曜日
FileMakerとKintoneの比較 その2
前回に引き続き今回もFileMakerとKintoneの比較をしてみます。
まずは最近の人気度を比較です。Google トレンドで調べてみますと
青色:FileMaker 赤色:Kintone
同じ位の頻度でキーワード検索されている様です。ここ最近はライバル状況だという事がよくわかります。
では、世界的に見てどうでしょうか?
まずは最近の人気度を比較です。Google トレンドで調べてみますと
青色:FileMaker 赤色:Kintone
同じ位の頻度でキーワード検索されている様です。ここ最近はライバル状況だという事がよくわかります。
では、世界的に見てどうでしょうか?
FileMaker
Kintone
当たり前といえば当たり前なのですが、世界的にはFileMakerが人気の様です。Kintoneは日本をターゲットにしている製品ですので、当然の結果かと思います。
では、国内ではどうでしょうか?
FileMaker
Kintone
全国的にはFileMakerの方が人気の様です。特にFileMakerは鹿児島で人気の様ですね。Kintoneは秋田や新潟で人気の様です。意味は無いと思いますが何か理由はあるのでしょうか?
では、エクセルと比較するとどうなるでしょうか?
黄色:エクセル 青色:FileMaker 赤色:Kintone
圧倒的にエクセルが人気の様です。
私見ですが、エクセルで何か困っている方々が検索エンジンで調べている結果のグラフでは無いでしょうか?それだけ、エクセルで困っている方々(エクセル市場)があるとの仮説が出来ます。
FileMaker・Kintoneはエクセルからのアプリ構築を機能として兼ね備えております。エクセルで困っている方々に対しての解決策としての製品群です。両製品とも同じターゲットの様です。
では、エクセルからの変換という点で比較してみます。
FileMaker
- Excel Book形式, CSV形式共にサイズ等に制限なし
- Excel Book形式は、xlsでもxlsxでも可能
- 1行目を項目名として扱うかは選択可能
- 日付データもあまり意識せず取込可能
- データタイプの設定はいつでも変更可能
Kintone
- Excel Book形式:取込サイズ 最大1MBまで 1,000行Å~50列まで
- xlsxのみ取込可能
- 1行目は必ずデータ項目名として扱われる
- 日付データは注意して取込する必要あり
- 一度設定したデータタイプは後から変更できない
エクセルからの変換に関してはFileMakerの方が自由度があるようです。
続きはまた次回。
2016年10月7日金曜日
FileMaker と Kintone の比較 その1
ここ最近、「FileMakerとKintoneとどっちが良いの?」といった質問を受ける事があります。そこで今回は簡単に両製品を比較してみたいと思います。
どちらの製品についてもターゲットは、エクセルや紙ベースでの情報共有に困っているお客様やエクセルでの拡張性に課題を抱えているお客様かと思われます。そこで今回は3つの切り口で比較してみます。

1.ファストシステム
どちらの製品も「ファストシステム」というキーワードを使っています。簡単にアプリが作れるという事が売りであります。作り方について詳細はここでは記載しませんが、確かにどちらも簡単に作れます。例えば、顧客管理アプリを作るとしましょう。恐らくどちらの製品でも簡易なものであれば1時間程度で大方出来てしまうと思います。複雑難解なプログラム言語を利用することはありませんし、パワーポイントで資料を作成するように画面を作っていけます。簡単にアプリを作るとい事には差が無いようですが、それを利用するシーンで差があるようです。
2.利用シーン
最近はWEBブラウザを通してアプリを利用する事が多いかと思います。Kintoneは作成から展開まで全てWEB上で行いますのでWEBアプリを作って直ぐに利用するというシーンにおいては軍配があがります。FileMakerでWEB展開を行うとすると、FileMakerServerの利用が必須要件になります。最近では、ホスティングサービスやクラウドサービスで利用する事が出来るようにはなってきておりますが、簡単に展開できるかという点においてはやや難があるかと思われます。ただし、逆にWEBでもデスクトップでも使いたい、クローズドな環境で使いたい等の要望にはKintoneは答えられません。そこはFileMakerに軍配が上がるかと思います。
3.拡張性
アプリを使っていくと様々な要望が出てきます。もっとあれをこうしたい、こんなデータも表示させたい等々、使えば使うほどユーザーの要望は増えて行きます。例えば、顧客情報に注文履歴のデータをリンクさせて顧客毎の注文履歴を表示させたいとの要望があります。こんな時は注文データを顧客管理アプリにインポートして顧客データと注文データを関連付けます。どちらもこの作業は出来るのですが、Kintoneにはこのインポートやデータ連携に制限があるようです。拡張性の簡易さはFileMakerに軍配が上がると考えます。しかしながらITスキルに長けた方がいらっしゃれば、KintoneはJavascriptを駆使して色々とカスタマイズ可能です。
簡単にアプリをつくるという事では両者差がありませんが、利用シーン・拡張性を考えると其々に適正があるようです。
続きは次回のブログにまた記載します。
どちらの製品についてもターゲットは、エクセルや紙ベースでの情報共有に困っているお客様やエクセルでの拡張性に課題を抱えているお客様かと思われます。そこで今回は3つの切り口で比較してみます。

1.ファストシステム
どちらの製品も「ファストシステム」というキーワードを使っています。簡単にアプリが作れるという事が売りであります。作り方について詳細はここでは記載しませんが、確かにどちらも簡単に作れます。例えば、顧客管理アプリを作るとしましょう。恐らくどちらの製品でも簡易なものであれば1時間程度で大方出来てしまうと思います。複雑難解なプログラム言語を利用することはありませんし、パワーポイントで資料を作成するように画面を作っていけます。簡単にアプリを作るとい事には差が無いようですが、それを利用するシーンで差があるようです。
2.利用シーン
最近はWEBブラウザを通してアプリを利用する事が多いかと思います。Kintoneは作成から展開まで全てWEB上で行いますのでWEBアプリを作って直ぐに利用するというシーンにおいては軍配があがります。FileMakerでWEB展開を行うとすると、FileMakerServerの利用が必須要件になります。最近では、ホスティングサービスやクラウドサービスで利用する事が出来るようにはなってきておりますが、簡単に展開できるかという点においてはやや難があるかと思われます。ただし、逆にWEBでもデスクトップでも使いたい、クローズドな環境で使いたい等の要望にはKintoneは答えられません。そこはFileMakerに軍配が上がるかと思います。
3.拡張性
アプリを使っていくと様々な要望が出てきます。もっとあれをこうしたい、こんなデータも表示させたい等々、使えば使うほどユーザーの要望は増えて行きます。例えば、顧客情報に注文履歴のデータをリンクさせて顧客毎の注文履歴を表示させたいとの要望があります。こんな時は注文データを顧客管理アプリにインポートして顧客データと注文データを関連付けます。どちらもこの作業は出来るのですが、Kintoneにはこのインポートやデータ連携に制限があるようです。拡張性の簡易さはFileMakerに軍配が上がると考えます。しかしながらITスキルに長けた方がいらっしゃれば、KintoneはJavascriptを駆使して色々とカスタマイズ可能です。
簡単にアプリをつくるという事では両者差がありませんが、利用シーン・拡張性を考えると其々に適正があるようです。
続きは次回のブログにまた記載します。
2016年9月8日木曜日
中小企業白書から読み解くIT活用
2016年版中小企業白書に触れる機会があり、稼げる中小企業の取組が紹介されておりました。それには大きく3つ紹介されいます。
- 生産性向上のためのIT活用
- 売上拡大のための海外展開
- 稼ぐ力を支えるリスクマネジメント
中小企業・小規模事業者の景況が緩やかな回復基調にあるものの、国内市場の縮小・人材不足・設備の老朽化など、様々な環境変化や課題が顕在化しております。
そんな中でも稼げる中小企業と稼げない中小企業の差は「生産性向上のためのIT活用」にあるようです。
では、IT活用を促進させれば稼げるようになるのではという解に導かれるのですが、IT活用に対して様々な課題があるようです。
■IT投資を行わない理由
IT投資を行わない理由として、「ITを導入できる人材がいない」に代表されるようにITに精通した人材不足が主な原因のようです。これら人材不足を解消する事がIT投資を促進させ稼げる企業へと変革できる第一歩かと考えます。弊社の様な、ITベンダーが多様な企業様のIT担当者としての代わりになれるようにすることが今後の中小企業を支えると言っても過言ではないかと思われます。
■IT投資の効果
IT投資を行ったとして、その効果は高収益企業と低収益企業での差はどうでしょうか?
高収益企業は攻めのIT投資で大きな効果を得ているようです。
ここでいう攻めのIT投資とは、営業力・販売力の強化等であり、業務効率やコスト削減といった守りのIT投資とは違います。弊社の事例でもモバイルを使った営業支援システムやWEBプロモーション等を展開することが多くなってきております。
■IT導入を収益拡大につなげるための取組
さらに、稼げる企業はIT導入に伴い、従業員とのコミュニケーションをとり業務プロセスの見直し等を行っている割合が多いようです。既存の業務の流れをIT化するのではなく、業務の流れを見直すと同時に、IT導入をトリガーに業務プロセスや社内ルールを新たに作成していると考えます。弊社もシステム導入に当り、業務プロセスの見直しからお手伝いすることも増えてきております。
IT活用をする事で収益性が改善する事例も多々ある中、未だ足踏み状態で課題を抱えている企業様も多いかと思われます。ITという側面から中小企業の皆さまをサポートする事が我々の大きな社会的ミッションだと再認識させられました。
2016年8月1日月曜日
「いい会社を増やしましょう」京都フォーラム
先日、京都流議定書のイベントのひとつ「京都フォーラム」にお手伝いとして参加させて頂きました。今回は「いい会社を増やしましょう」というタイトルで伊那食品工業株式会社の塚越会長の講演を聞かせて頂きました。ご存知の方も多いと思いますが、伊那食品工業は、寒天を製造している会社です。ナントその寒天で50年間増収増益を続けているという驚異の会社です。その業績も素晴らしいですが、それよりもその経営スタイルがとんでもなく素晴らしい会社なのです。日本でいちばん大切にしたい会社等、様々な書籍でも紹介されております。今回はその会社のトップでありリーダーである塚越会長の話を直接聞ける機会を頂きましたのでそちらの内容をご紹介致します。
会社の目的とは?
会社の目的とは売上利益なのでしょうか?もしそうだとすると究極の目的からはズレてしまいます。会社の究極の目的とは「全てにおいて幸せになる事」であると定義し経営を行ってきたという事です。また同時に会社を継続させることも大事であり、年輪経営という経営方針を貫かれております。
3つの要素
今までの経営を振返り、塚越会長から3つの要素をご紹介頂きました。
常に現状を否定するような発想をもつ会社に経営の柱をおいたとの事です。なので全従業員の1割を研究開発員にしているそうです。
この教えに従って経営を行ってきたそうです。常に出来る限り先の事を考え今が損でもいつか戻ってくるだろうという考えです。
様々な分野で事例はあるのですが、一つの事例として会社の事を好きになってもらうには、尊敬されるような事を社員一人ひとりが行えば良いのではないかという考えに至りました。地域住民の方から認めて頂けるように会社を綺麗にする活動を行い今では植物園のような敷地になっています。
末広がりの幸せ
まだまだ紹介したいことは沢山ありますが、最後に末広がりの幸せをご紹介頂きました。
当たり前ですが、突然こんなに素晴らしい会社になった訳ではありません。創業当初は赤字続きで大変だったそうです。ただ経営方針はブレさせる事なく「幸せ」を追求していったとそうです。すると「幸せ」が少しづつ生まれ、その「幸せ」が段々と色々なものを良くしていったそうです。社員の成長等は時間がかかり時には我慢も必要ですが、段々と会社が良くなると良い人が集まってきます。するとまた向上していく。そして幸せが生まれる。この段々と広がっていく幸せ「末広がりの幸せ」が大事だとおっしゃておりました。
会社の目的とは?
会社の目的とは売上利益なのでしょうか?もしそうだとすると究極の目的からはズレてしまいます。会社の究極の目的とは「全てにおいて幸せになる事」であると定義し経営を行ってきたという事です。また同時に会社を継続させることも大事であり、年輪経営という経営方針を貫かれております。
3つの要素
今までの経営を振返り、塚越会長から3つの要素をご紹介頂きました。
- 研究開発型企業になる
常に現状を否定するような発想をもつ会社に経営の柱をおいたとの事です。なので全従業員の1割を研究開発員にしているそうです。
- 遠きをはかる者は富み 近くをはかる者は貧す。(二宮尊徳の言葉)
この教えに従って経営を行ってきたそうです。常に出来る限り先の事を考え今が損でもいつか戻ってくるだろうという考えです。
- 会社の信者(ファン)をつくる
様々な分野で事例はあるのですが、一つの事例として会社の事を好きになってもらうには、尊敬されるような事を社員一人ひとりが行えば良いのではないかという考えに至りました。地域住民の方から認めて頂けるように会社を綺麗にする活動を行い今では植物園のような敷地になっています。
末広がりの幸せ
まだまだ紹介したいことは沢山ありますが、最後に末広がりの幸せをご紹介頂きました。
当たり前ですが、突然こんなに素晴らしい会社になった訳ではありません。創業当初は赤字続きで大変だったそうです。ただ経営方針はブレさせる事なく「幸せ」を追求していったとそうです。すると「幸せ」が少しづつ生まれ、その「幸せ」が段々と色々なものを良くしていったそうです。社員の成長等は時間がかかり時には我慢も必要ですが、段々と会社が良くなると良い人が集まってきます。するとまた向上していく。そして幸せが生まれる。この段々と広がっていく幸せ「末広がりの幸せ」が大事だとおっしゃておりました。
登録:
投稿 (Atom)













